和田虎、セ・リーグ予告先発賛成へ

2012.03.03.08:00

 阪神が今季からの導入が検討されていたセ・リーグの予告先発に同意することが2日、わかった。和田豊監督(49)が甲子園のクラブハウスで坂井信也オーナー(64)=阪神電鉄会長=らと会談し、賛成する意向を伝え、了承された。態度を保留していた阪神が賛成の方針を固めたため、8日のセ・リーグ臨時理事会で正式決定する。

 虎が態度を決めた。セ6球団のうち、予告先発の導入に慎重な態度を見せていた阪神が受け入れる方針を固めた。関係者によると、広田神社での神社参拝の後、坂井オーナー、南球団社長、四藤専務らフロント幹部が甲子園のクラブハウスで和田監督と会談。球団側から営業面でのメリットはなく、反対の基本姿勢を伝えた後、和田監督が「ウチにとって有利になります」と賛成する意向を伝えたという。

 和田監督自身は当初難色を示していたが、熟考の上、賛成派に転じた。理由は強力な打撃陣。相手投手の左右が分かっていた方が柔軟にかつ強力な打線が組める。一塁は左のブラゼル、右の城島が控え、バリエーションの豊かな打順が可能。選手層が厚い巨人にもプラスに働く可能性もあるが、指揮官は勝つ可能性がより高くなると判断。投手コーチから反対意見が出なかったことなども伝え、坂井オーナーも現場の意見を尊重した。

 唯一、態度を保留していた阪神が「賛成」となったことで、8日の理事会で今季からのセ・リーグの予告先発の導入が正式に決まる運びとなった。


副業・サイドビジネス情報 必見!  


comment

Secret

プロフィール

Author:ニュースなひと
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR